がん2人に1人
がん患者、ものすごく増えてます。タバコ?環境汚染?確かにそうですが吸ってない人でもなりますよね。結果から言いますと食事です。高タンパク質、高脂質な食事ががん発生率を高めます。欧米食、ファストフードなどが浸透してきたのが原因と言えます。例えばですが、牛乳、赤身肉、揚げ物、小麦、ジュース、お菓子、パンケーキなどなど。もっと細かく言えば、焼いたもの、熱い食べ物なんかも発がん性物質と言われております。嗜好品だと酒、タバコなど。高齢になり、がんが発症してしまうのは自己責任と言えてしまうほど食事が影響しています。病気になりたくなければ食事を気をつけなければなりません。パンと牛乳が給食などでは定番になりましたね。あれはアメリカの押し売りで日本に輸入され流行っただけで、決して良いものではありません。今では麺類も浸透し、パスタ、ラーメンなど、小麦を使った食品も多いですが小麦も良い影響はありません。大した情報は載せてませんがこれだけ読んでも勉強にはなるかなと思います。真の健康とは何か。一度考え直してみてください。